まごころ農園は和歌山県桃山町で桃を生産している農家です
「あらかわの桃」で知られる和歌山県紀の川市桃山町。まごころ農園では夏の桃と冬の八朔をこだわって栽培しています。「安全」で「安心」に食べて頂きたい思いで、魚粕などを発酵させたボカシ肥料やアミノ酸の散布を中心に栽培を行い、より自然に近い状態での栽培を日頃から心掛けています。
桃山町では江戸時代から桃の栽培が続いています
和歌山県紀の川市桃山町で育った桃が「あらかわの桃」と呼ばれます。文字通り桃の町「桃山町」は、古くから桃の生産が盛んにおこなわれ、その歴史は江戸時代からといわれています。和歌山の温暖な気候と紀の川付近の水はけのよい土壌が美味しいあらかわの桃が育つ秘密です。
まごころ農園の思い
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一度味わっていただきたい「八朔」
日本一の八朔生産量を誇る和歌山県紀の川市。まごころ農園では、夏場は「桃」冬場には「八朔」を育てています。温暖な和歌山の気候が甘みと酸味のバランスが丁度良い八朔を育てています。最近は甘い果物が好まれますが、パリパリとした食感と独特の酸味と甘みと苦みが特徴の八朔。独特な美味しさがくせになる、昔懐かしい味をぜひ一度ご賞味ください。
まごころ農園からのお知らせ
2018.1.11 | ホームページをリニューアルしました |
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2017.11.16 | ショッピングカートが新しくなりました! |